2019/12/08
髪は60℃以上の高温を当て続けることで、タンパク変性を
おこし、硬化してしまい枝毛・切れ毛の原因になります。
プロセシングは髪の温度を検知し、100℃の温風と30℃の冷風を自動でコントロール。
常にアンダー60℃をキープするという驚きのテクノロジーで、髪の傷みを無くし、うるツヤ髪へと導いてくれます。
※ドライヤー吹き出し口に自動検知センサー内臓
気になるボリュームコントロールも、ボリュームアップモード
乾かしすぎての乾燥毛にはモイストモードが付いているのもうれしい機能。
自宅でプロ同様の技術をドライヤーが勝手にやってくれるので楽チンです!
是非乾燥しやすい この季節いかがでしょうか?
勇人でした!